再び智頭の林間学校へ ~木造校舎で宿泊キャンプ~

朝日に照らされる木造校舎 自然と暮らす

お気に入りの場所を再訪

旅行で初めて訪れる場所には、どんな景色が見られるのか、どんな体験ができるのかというワクワク感があります。

一方で、一度訪れて気に入った場所に、もう一度行くのも好きです。

うちは気に入った場所には何度も出掛けます。前に楽しかった場所を再び訪れると、天気によって前回とは違った楽しみが見つかったり、前回やり残したことをトライにできたりします。今回は7月に参加した智頭の林間学校にもう一度参加です。

秋晴れの智頭へ

智頭の林間学校。前回の記事で詳しくご紹介していますが、廃校になった木造校舎を地元の皆さんが宿泊施設やイベント会場として有効活用されています。

木造校舎に泊まるという非日常な体験ができ、子どもたちが気に入っています。「夏休みにもまた行きたい!」と言っていたのですが、残念ながら8月から9月にかけては開催がありませんでした。

そして10月。再び開催されることになったので、さっそく参加することに。

校庭の様子
校庭の様子

前回は雨でしたが、今回は気持ちのいい秋晴れ。同じ場所でも、天気が違うだけでずいぶんと印象が変わります。

夜にはきれいな星空が広がり、ぼんやりと夜空を見上げるだけでも満たされます。翌朝は朝日を眺めながら外を散歩しました。

きれいに晴れた秋の朝
きれいに晴れた秋の朝
校舎横の水路。びっくりするほど水がきれい
校舎横の水路。びっくりするほど水がきれい
かつて木材運搬で活躍した、沖ノ山森林鉄道の車両の一部
かつて木材運搬で活躍した、沖ノ山森林鉄道の車両の一部
旧い車両が朝日を浴びてとても趣ある光景
旧い車両が朝日を浴びてとても趣ある光景

以前、自宅周辺のお散歩でニラを見つけましたが、智頭の道端でもたくさんのニラが生えていました。意外とどこにでも生えているものですね。

智頭の道端で見つけたニラ
智頭の道端で見つけたニラ

校舎の中で長い廊下も歩いてみます。晴れた朝の陽の光が差し込み、前とはまた違った趣がありました。

朝日が差し込む明るい廊下
朝日が差し込む明るい廊下

変わらない楽しみ

そしてもちろん、前回と変わらず楽しんだこともあります。

防災用テントの組み立て、薪割りとボイラーでの湯沸かし、地元野菜の調理、夜の校舎で肝試し、キャンプファイヤーなどなど。

防災テントの組み立て体験
防災テントの組み立て体験
できあがった防災テント
できあがった防災テント
薪割り体験で張り切る娘
薪割り体験で張り切る娘
地元野菜を自分たちで調理
地元野菜を自分たちで調理
バジルをのせていただく地元野菜。温野菜っぽい調理法。
バジルをのせていただく地元野菜。温野菜っぽい調理法。
夜の校舎でランタン片手に肝試し
夜の校舎でランタン片手に肝試し

そして校舎の横を流れる水路でのお魚探し。ちなみにコレは合宿とは関係なく私たちが勝手にやっていることです(笑)

子どもたちは今回も水路をのぞき込み、生きもの探しに夢中になっていました。初めて訪れる場所では、何があるのかを探す楽しさがあります。一方で、以前訪れた場所なら、楽しかったことをもう一度楽しめます。

水路で採った大きなカワムツ
水路で採った大きなカワムツ

「ここ、前にも魚を探したね」と、前回のことを思い出しながら遊べるのも、再訪ならではの楽しみ。今回も大きな魚を捕まえました。「コレ焼いて食べよう!」と張り切る息子でしたが、旅先なので難しいですね。

今回もう一つ嬉しかったのが、スタッフの皆さんとの再会です。前回もスタッフの皆さんにはとてもお世話になりました。今回も、子どもたちのことを覚えていてくださり、たくさん一緒に遊んでくれました。

一度訪れた場所にもう一度行きたいと思うことはよくあります。楽しかった遊び、景色、そこで会った人たちにもまた会える。そんな再訪の楽しみを感じた時間でした。

智頭の林間学校、是非また家族で訪れたいと思います。

朝日と校舎の階段。きっと昔から変わらない光景
朝日と校舎の階段。きっと昔から変わらない光景

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