記憶めぐるサクラ

近所の公園で夜桜 自然と暮らす

サクラの道

世間は春休み。

朝の通勤前に息子を学童保育に送っていくのが日課です。

近所のサクラ満開の道を一緒に歩きながら、

「今年もきれいねー。去年もきれいだったねー」とご機嫌の息子。

子どもながらに四季の移ろいを実感しているようです。

三世代で夜桜

その晩、親を誘って近所の公園に行き三世代で夜桜を観賞。

これも毎年の恒例行事で子どもたちが楽しみにしています。

名もなき公園の無名のサクラですがとても綺麗でお気に入りの場所。

勿論誰もおらず、家族でのんびり過ごせました。

サクラの名所も良いのですが、近所でも十分楽しめます。

私は人混みが苦手なのでのんびりできるこちらが性に合っています。

近所の公園で夜桜
近所の公園で夜のサクラ観賞

追憶の花

サクラは新学期とか新生活とか、

未来に思い巡らせる時期の花ですが、

私はなぜか過去を振り返るイメージが強いです。

10年前、20年前、更には30年前の私が息子ぐらいの時まで、

あらゆる時のサクラが記憶に残っています。

良い時期もあったし辛い時期もありましたが、

ぼーっとサクラを眺めつつまた歩き出す…。

そんなことを続けた日々を経て、

今は自分の子どもと手を繋ぎ、

サクラを眺めながら歩いています。

帰り道、

「また来年もサクラ咲くよね?」

「来年もみんなでサクラ見ようね!」

過去を振り返りながら、

未来を楽しみにする子ども達でした。

近所の公園で夜桜
記憶めぐるサクラ

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