カワウに遭遇
天気の良い春の朝。
子どもと近所の川辺を散歩していると黒い鳥が泳いでいました。
「ねえ!あれカワウだよ!!」と興奮する息子。
喜んで写真をたくさん撮っていました。
息子は魚が好きでよく魚類図鑑を読んでいますが、
その関係で魚食性であるカワウのことを知り、
本物を見てみたいと思っていたそうです。
カワウの食性
帰宅後にさっそくネット検索で改めてカワウを調べる息子。
魚食性であることは前から知っていたようですが、
興味深い話が出てきました。
地域によってはカワウが増え過ぎており、
川魚をたくさん捕食するので漁獲量が減って
漁業関係者が困っているとのこと。
個体数を適切に管理する仕組みが模索されているそうで、
ヒトの暮らしと自然のバランスの大切さが分かる事例です。
興味と学びの関係
「ねえコレ何?どういう意味?」
息子が尋ねるので覗いてみると、
カワウの胃の内容物を円グラフにしたものでした。
やはり殆どが魚類であり、アユやワカサギなどの漁獲対象の魚も多い。
円グラフというモノを初めて見た息子に意味を説明してみました。
まだ小さいので理解は難しいかと思いましたが、瞬時に理解しました。
それどころか「コレいいね!色んなことを分かり易く書けるね!」と
グラフというものの本質を突くコメントをする息子。
特に数理的な話は子どもには難しい場合がありそうですが、
興味あることを題材にしてあげれば頭に入りやすいですね。
これからもこういう機会をたくさん持ってあげたいと思います。
そして、世の中の情報を数値やデータで正しく読み解ける力を
養っていってほしいです。


コメント